2024年5月9日(木)開催 【無料セミナー】 ビジネスパーソンのための燃え尽き予防:働きすぎ!過食!スマホ見過ぎ!に対処するためのマインドフルネス 

【無料イベント】ビジネスパーソンのための燃え尽き予防:働きすぎ!過食!スマホ見過ぎ!に対処するためのマインドフルネス

「燃え尽きよ、悪習慣よ、さようなら!あなたの”もう限界”を救うマインドフルネスの力」

「ビジネスパーソンの燃え尽き予防:働きすぎ!過食!スマホ見過ぎ!」
✔️あなたの燃え尽き度合いに気づき、”やめられない”を手放す第一歩
✔️エビデンスに基づくマインドフルネスプログラム(MBRP)の要点紹介
📅日々のストレスから解放される方法、ここにあります。

✨参加無料✨今すぐ登録し、新たな自分に出会いましょう!

日時:2024年5月9日(木曜日) 20:00-21:00 (若干延長する可能性があります) 

講師:小林亜希子 公認心理師・臨床心理士・MBRP講師・MSC講師(trained teacher)・MBSR講師(in training)
マインドフルネス心理臨床センター代表

費用:無料

対象:ビジネスパーソン、一般、援助職(当事者向けの内容です) 
*マインドフルネスの知識・経験は特に必要ありません

ストレスの波に飲まれ、スマホを手放せず、過食や買い物に逃避していませんか?そんな現代人あるあるに対して、マインドフルネスが、あなたを「今、この瞬間」に引き戻し、本当に大切なものを見極める力を育みます。過労と戦う現代人の救世主として、マインドフルネスによるストレス解消法を提案します。スマホ、過食、タバコ、アルコール、そして計画性のないショッピング…(ぎくり)これら全ては一時的な逃避行です。では、真の解決策は?

まさに、マインドフルネスにあります。衝動に気づき、一時停止する術を身につけることで、「自分に優しい」別の選択肢を見つけ出すころたできるようになります。マインドフルネスを通じて、ストレスを減らし、自己受容を取り戻します。このセミナーでは、止められない習慣を断ち切るための知識と実践を共有し、やめられない!を手放すマインドフルネスプログラム(MBRP)を軸に、新たな自分への道を切り開きます。

今こそ、あなたの人生を変える第一歩を踏み出しましょう。

お申し込みはこちらから

【講師紹介】

小林亜希子
臨床心理士・公認心理師・マインドフルネス講師
マインドフルネス心理臨床センター代表

🔳略歴
慶応大学大学院社会学研究科修士課程修了。
横浜市立大学学生相談室、上智大学カウンセリングセンター、東京都立多摩精神保健福祉センター
川崎市母子生活支援施設、東京・神奈川SCなどで臨床経験を積む。依存症臨床が専門。
現在マインドフルネスやヨガを用いた支援を依存症回復施設、病院、また当センターのオンライン講座で提供している。
150回以上、2000人以上の方を対象とした講座の実績があります。

🔳主な業績
・小林亜希子 ,石黒 香苗 ,高橋 郁絵 他:マインドフルネスに基づくアディクションの再発予防プログラム (MBRP) 〜依存症回復施設利用者を対象とした予備的実践報告〜 日本アルコール関連問題学会雑誌 第 22 巻第 1 号 2020
・小林亜希子 二次受傷のセルフケア:援助者のためのマインドフルネス 特集トラウマ/サバイバル 臨床心理学 124 第21巻第4号 2021
・小林亜希子・小林桜児 セラピストが怒りに駆られたら?怒りへの耐性 特集怒りとは何か?攻撃性と向き合う 臨床心理学 133 第23巻第1号 2023
・小林亜希子 自分を傷つけずにいられない 恥ずかしさとセルフ・ネグレクト 特集「恥」は敵か?味方か?ー生きづらさ・傷つきの根源 臨床心理学 第23巻第4号 2023
・小林亜希子 小林桜児 やめられない!を手放すためのマインドフルネス・ノート 日本評論社 2022

🔳マインドフルネス&ヨガ トレーニング
2018.12 Mindfulness Based Stress Reduction 8wks palouse mindfulness online 修了
2019.6 UCSDマインドフルネスセンター主催Mindfulness Based Relapse Prevention Program Teacher Training Intensive 修了(ワシントン)
2019.11~2020.2 CMSC Mindful Self-Compassion Online Course 10週間 修了
2020.1 IYC 陰ヨガTT 修了
2020.6 UCSDマインドフルネスセンター主催 MBSR8週間 修了
2020.6 20hr Training in Trauma Sensitive Yoga: Center for Trauma and Embodiment at Justice Resource Institute(JRI)修了
2020.7 IYC アシュタンガヨガTT 修了
2022.3 MSC講師 (trained teacher )
2022.7 Yoga of 12 Step Recoery(Y12SR) Combined Training 修了
2022.7 Trauma-Sensitive Mindfulness by David Treleaven 13hr 修了
2022.7 The Power of Therapeutic Presence:Mindfulness and Compassion for Clients and Clinicians Institute of Meditation and Psychotherapy 
2022.9-11 Mindfulness Based Stress Reduction Teacher Training (UCSD)
2023.1-3 Mindfulness Based Stress Reduction Practicum(UCSD)

▣【無料】禁煙やスマホを減らすためにできること〜やめられない!を減らすマインドフルネス 参加者の皆様の感想(26名)参加者50名

96.2%の方が、受講してよかったと回答(アンケート回答者26名中)

印象に残った学びについて:

・スマホの通知機能はドーパミンを分泌させる。
・瞑想や衝動サーフィンの技法が説得力を持つ。
・生の言葉で学ぶことで、本では伝わりづらい微妙なニュアンスを理解できる。
・「ま、いっかな瞑想」は、依存状態の人にとっての救いとなる
・タバコの吸いたい衝動が自然に消失する希望が持てる。
・マインドフルネスは「自分の中心」を感じること。
・スマホに触りたくなる衝動に対するマインドフルネスの有効性。
・マインドフルネスは報酬系に関わる。
・マインドフルネスが心地良いと感じる。
・講師の説明のわかりやすさ。
・愛着の問題と依存の関係。
・依存症のメカニズムと報酬系、自己治療仮説の理解。
・「幼少期の愛着に問題がある可能性がある」という視点。
・MBRP講師養成講座の開催が国内で受講可能であることの喜び。
・スマホの使用が時間を奪うデメリット。
・愛着関係が構築されずに成長すると孤独への依存を引き起こす。
・仕事の忙しさにより参加できなかったことへの残念な気持ち。
・依存は溺れる人にとっての浮き輪のようなもの。
・禁煙に関する講師のリアルな体験談が禁煙の難しさを示す。
・アディクションは心に効くためにやめられない。

講座は、アップデートした内容を予定しております。

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