スタッフ紹介

理事・顧問

理事 ハース のり子(Noriko Harth)

MBSR認定講師・MSC認定講師

UC San Diego マインドフルネスセンター マネージング・ディレクター MBSR講師認定プログラム・日本語メンター

経歴1989年 米国マサチューセッツ州Curry College卒。
1994年~2004年 ボストンの日系誌出版社勤務。2004年テクニカルマニュアル編集・出版・プロジェクトマネージメント。
2011年~2013年 カリフォルニア大学サンディエゴ校Nursing Education Dept.プロジェクト・マネージャーとして勤務。
2013年秋よりマインドフルネス・センターにて勤務
2013年1月~3月 8週間Mindfulness-Based Stress Reduction (San Diego, CA) 修了
2013年5月 5日間Mindful Self-Compassion Intensive (Petaluma, CA)修了
2013年11月 6日間MBSR Teacher Training Intensive (Batavia, NY) 修了
2014年6月 6日間MSC Teacher Training Intensive (Petaluma, CA)修了
2017年 MBSR認定講師
2018年 MSC認定講師
メッセージ友人が困っている時に優しく声をかけることと同じように、自分が辛い時にも、同じような思いを向けることができたら、どんなに楽な思いがするでしょうか。そして自分に余裕があると、周りの人への気配りも、より楽に感じるでしょう。
「人」への思いやりの第一歩はセルフケアから始まります。まずはセルフケアのために、マインドフルネスとコンパッションの学びをはじめてはいかがですか。

理事 富田 拓郎(Takuro Tomita)

臨床心理士・公認心理師・MSC講師(trained teacher)

中央大学文学部心理学専攻 教授

経歴1992年 早稲田大学人間科学部卒 早稲田大学大学院人間科学研究科健康科学専攻修士課程修了 同 博士後期課程満期退学 これまでに国立精神・神経センター精神保健研究所流動研究員・特別研究員、東京都公立学校スクールカウンセラー、関西大学准教授・同教授などを歴任 博士(人間科学)(早稲田大学) 2013年より現職
2018年 Mindful Self-Compassion 5 day Intensive (Sedona, AZ, USA)修了
2019年 Mindful Self-Compassion Teacher Training (Joshua Treee, CA, USA)修了
2021年 MSC 講師(Trained Teacher)
主な業績富田拓郎(監訳)(近刊)マインドフル・セルフ・コンパッション プロフェッショナル(仮), 星和書店
富田拓郎 (2017) グリーフ(悲嘆)に対するマインドフルネス的アプローチ, 32, 637-640.
富田拓郎 (監訳)・大宮宗一郎ら (訳) (2019) マインドフル・セルフ・コンパッションワークブック-自分を受け入れ、しなやかに生きるためのガイド- (クリスティン・ネフ&クリストファー・ガーマー[著]), 星和書店
メッセージコンパッションは私たちがふだん気にせずにともにくらしているものですが、気がつかないとないがしろになります。私たちからお伝えするコンパッションを是非多くの方に知って頂きたいと心から願っております。

理事 大宮 宗一郎(Soichiro Omiya)

臨床心理士・公認心理師・MSC講師(trained teacher)

上越教育大学 講師

経歴2013年千葉大学大学院医学薬学府環境健康科学修了。千葉大学社会精神保健教育研究センター特任研究員、筑波大学医学医療系社会精神保健学研究員を経て現職。国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部の客員研究員も務めている。専門は、依存症臨床と学校臨床。
2018年 Mindful Self-Compassion 5 day Intensive (Sedona, AZ, USA)修了
2019年 Mindful Self-Compassion Teacher Training (Joshua Treee, CA, USA)修了
2021年 MSC Trained Teacher
主な業績大宮宗一郎・富田拓郎 (2021). セルフ・コンパッションとは何か?: 展望と課題. 心理学評論, 64(3), 388-402.
富田拓郎 (監訳)・大宮宗一郎ら (訳) (2019) マインドフル・セルフ・コンパッションワークブック-自分を受け入れ、しなやかに生きるためのガイド- (クリスティン・ネフ&クリストファー・ガーマー[著]), 星和書店
メッセージ私たちは「人に優しく、自分に厳しく」と教えられてきましたが、自分に優しく接することは、本当によくないことなのでしょうか? 実は、そんなことはありません。私たちが困りごとを抱えた友だちに優しく接するように、自分に対して思いやりをもって接することは、本質的には何も変わりません。
興味をもっている、そこのあなた!自分に対する思いやり(セルフ・コンパッション)について、一緒に学んでみませんか?

理事 高橋 郁絵(Ikue Takahashi)

臨床心理士・公認心理師・精神保健福祉士

原宿カウンセリングセンター

経歴東京都立多摩総合精神保健福祉センターなどで東京都心理職として、依存症者への支援(個別 支援、家族支援、SMARPP などの集団療法)に長年携わる。その後、原宿カウンセリングセンター にて、アディクションや DV 被害・加害者支援などの対応が難しいクライアントの支援に携わっている。
主な業績「動機づけ面接ーアディクション領域における歴史と意義を中心にー」実践アディクションアプロー チ 信田さよ子編著 2019 金剛出版 ・Be!73 号 家族が使える かんたん動機づけ面接 共著 2018
メッセージマインドフルネスは私も勉強中、実践中です。動機づけ面接とマインドフルネスは遠いようですが、マインドフルであることが、動機づけ面接の上達に大いに関係していると実感します。マインドフルな状態であることは、どのようなアプローチを取るにしても臨床家にとって必須なんですね。これからも皆さんと共に取り組んでいきたいと思っています。

顧問 小林 桜児(Ohji Kobayashi)

精神保健指定医、精神科専門医

神奈川県立精神医療センター副院長

経歴1993年慶應大文学部哲学科卒。2000年信州大医学部卒。横NTT東日本伊豆病院リハビリテーション精神科勤務。2004年から神奈川県立せりがや病院に勤務し、依存症臨床業務のかたわら2006年には覚せい剤依存症患者に対する外来グループ療法(SMARPP)の開発に従事。神奈川県立芹香病院、国立精神・神経医療研究センター病院精神科を経て、2013年4月より神奈川県立せりがや病院に戻り、2021年4月より副院長。横浜市立大学医学部精神医学教室非常勤講師。
主な業績人を信じられない病 信頼障害としてのアディクション 日本評論社
共訳 愛着障害としてのアディクション 日本評論社
メッセージマインドフルネスは、自分で自分を落ち着けることのできる貴重な手段の一つです。アディクションやトラウマのある方の一つの可能性として、身につけておいて、損はないと思います。

マインドフルネス心理臨床センター スタッフ

代表 小林(山口)亜希子(Akiko Kobayashi)

公認心理師・臨床心理士・MBRP講師・MSC講師(trained teacher)

経歴慶應義塾大学社会学研究科社会学専攻(臨床心理学)修士課程修了
横浜市立大学、関東学院大学、上智大学等で学生相談・神奈川県・東京都のスクールカウンセラー事業に従事。また、母子生活支援施設、東京都立多摩総合精神保健福祉センターでDV被害者支援や依存症支援に従事し、個別支援(カウンセリング)と、認知行動療法に基づく集団療法を行う。
2019MBRP講師養成トレーニング終了(アメリカ・シアトル)
2019マインドフルネス心理臨床センター開設
2022MSC講師養成トレーニング終了 (Trained Teacher)
主な業績・小林亜希子 ,石黒 香苗 ,高橋 郁絵 他:マインドフルネスに基づくアディクションの再発予防プログラム (MBRP) 〜依存症回復施設利用者を対象とした予備的実践報告〜 日本アルコール関連問題学会雑誌 第 22 巻第 1 号 2020
・小林亜希子 二次受傷のセルフケア:援助者のためのマインドフルネス 特集トラウマ/サバイバル 臨床心理学 124 第21巻第4号 2021
・共著 女性の発達臨床心理学 金剛出版 第11章 内向する思春期――リストカットの問題―― 金剛出版
メッセージマインドフルネスは、落ち着いて、人生をよりていねいに生きるための術です。私自身は、マインドフルネスを習得する過程では、困難も多々ありましたが、人生ががらっと変わりました。マインドフルネスで気づき、セルフ・コンパッションで自分に優しさを向けることでより豊かで幸福な人生を送ることができます。
個人差はありますが、筆者の体験では、集中力が上がり、色々なことに落ち着いて気づくようになり、生産性があがりました。また、小さなことで幸せを感じられるようになったり、感謝ができるようになり、感情的に揺さぶられにくくなったように思っています。もちろん人生につきもののアップダウンがなくなるわけではありませんが、前より落ち着いて対応できるようになったように思います。
ご一緒に体験してみませんか?

石黒 香苗(Kanae Ishiguro)

公認心理師・臨床心理士

スタッフ マインドフルネス講師&研究員

経歴2018年東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース博士後期課程修了、博士(教育学)
病院(病院職員対象)、精神科クリニックなどにて、カウンセリング業務、心理検査などに従事。認知行動療法、働く人のメンタルヘルスを専門とする。
2020年米国Institute for Meditation and Psychotherapyの資格プログラム修了
2021年より、MBCT 講師トレーニング(オックスフォード大学マインドフルネスセンター)受講中
主な業績石黒香苗(2021). 現代青年における希望の心理学. 青年心理学研究, 32 (2)
石黒香苗・五十嵐治・小平祐造・市橋富子・猪口正孝
(2022). 新型コロナウイルス感染症蔓延初期における病棟看護師の精神的健康維持要因. 臨床心理学,第22巻第2号
メッセージ最初は仕事のための知識・技術として興味を持ち始めたマインドフルネスですが、今、私にとってマインドフルネスは、忙しない日々の中で自分と対面し、自分を見つめるためのライフワークのようなものになっています。みなさんにとっては、マインドフルネスはどのようなものでしょうか。あるいは、どのようなものになるでしょうか。ご自身にとってのマインドフルネスを探索するプロセスのお手伝いが少しでもできれば、と思っています。

菊地 創(Sou Kikuchi)

公認心理師・臨床心理士

スタッフ 研究員
松蔭大学コミュニケーション文化学部 講師

経歴2021年中央大学文学研究科心理学専攻博士後期課程終了、博士(心理学)。医療法人梨香会秋元病院に勤務し、依存症臨床業務に従事。八王子児童相談所、大田区保健所、中央大学兼任講師などを経て、2022年4月より現職。国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センターおよび中央大学人文科学研究所の客員研究員も務めている。
主な業績菊地 創・高橋りや・富田拓郎(2020).日本の大学生におけるカフェイン摂取と心身への影響に関する知識および物質使用関連パーソナリティ傾向との関連.日本アルコール・薬物医学会雑誌,55(2),69-82.
菊地 創・小林亜希子・石黒香苗 他(in press).COVID-19影響下におけるオンラインMBRP(Mindfulness-Based Relapse Prevention for addictive behaviors)実施の試み.日本アルコール関連問題学会雑誌
メッセージ忙しく、ストレスも多い現代社会では、ついつい過去の失敗や未来の不安について考えてしまう「心ここにあらず」な時間が多くなりがちです。マインドフルネスはそうした「心ここにあらず」な状態から抜け出し、「今この瞬間」に注意を向けることを助けてくれます。セルフケアのための選択肢の1つとして一緒にマインドフルネスに取り組んでみませんか?

古谷 美穂(Miho Furutani)

公認心理師・臨床心理士

スタッフ
京都府立陶工高等技術専門校

経歴同志社大学大学院 心理学研究科 心理学専攻 博士課程前期修了。立命館大学大学院 応用人間科学研究科 臨床心理学領域 修士課程修了。東京都内メンタルクリニック、EAPと子どもの電話相談員を経て、京都府立陶工高等技術専門校にてスクールカウンセラーに勤務
メッセージマインドフルネスに出会ってから、「今」を生きることの素晴らしさ、ありがたみを知った1人です。
コンパッションの学びを始めて、自分に優しくすることで心が癒される経験をし、感動しました。
これからみなさんと一緒に少しずつ学んでいけたらと思います。 

竹内 広恵(Hiroe Takeuchi)

MSC講師 (Trained Teacher)

経歴大阪大学法学部卒業、 Vrije Universiteit Amsterdam, Masters of Law修了。
総合商社、銀行を経て、2020年夏MSC講座受講。2022年6月講師養成トレーニング修了。
アドラー心理学とともに、セルフ・コンパッションを子育てに応用しようと日々トライ中。
メッセージセルフ・コンパッションは、オランダ生活、仕事、子育てに行き詰っていた私に、優しさと勇気をくれ、自分らしく生きる第一歩を踏み出す活力をくれました。酸いも甘いもある人生を思いっきり生きる冒険、一緒に始めてみませんか。

*MSC Mindful Self Compassion(マインドフル・セルフ・コンパッション)
*MBSR Mindfulness Based Stress Reduction(マインドフルネスストレス低減法)
*MBRP Mindfulness Based Relapse Prevention(嗜癖行動のためのマインドフルネス再発予防プログラム)