【研修実施報告】東京都交通局にてストレス管理とマインドフルネス研修を実施
【研修実施報告】東京都交通局にてストレス管理とマインドフルネス研修を実施
NPO法人マインドフルネス心理臨床センターは、東京都交通局にて「仕事のパフォーマンスを上げるストレス管理とマインドフルネス」をテーマとした研修を2026年2月に実施しました。
公共交通という社会インフラを支える現場で働く方々を対象に、ストレスマネジメントとセルフケアについて学ぶ研修を実施いたしました。当日は会場参加約12名、オンライン参加91名と、約100名の職員の皆様にご参加いただきました。

研修の背景
近年、職場のストレスは多くの働く人に共通する課題となっています。JOB総研(2025年)の調査では、職場でストレスを感じている人は76.2%と、4人に3人以上がストレスを感じながら働いていることが報告されています。
特に公共交通業務は、「安全第一・時間厳守・ミスが許されない環境・クレーム対応」など緊張度の高い業務が続く上に、「シフト勤務・不規則な生活・人手不足・責任の重さ」といった条件が重なり、ストレスケアや集中力維持の方法を学ぶことが必要される環境です。
研修内容
本研修では、科学的研究に基づいたストレスマネジメントとして、マインドフルネスの基本的な考え方と実践を紹介しました。講義に加えて、以下のような実践ワークも行いました。
チェックイン瞑想

身体・感情・思考に注意を向け、自分の状態に気づくセルフケアのワーク。
マインドフル・リスニング
評価や助言を挟まずに相手の話を聴くコミュニケーション練習。職場の心理的安全性やチームコミュニケーションの向上にもつながる方法です。
このようなマインドフルネスを実践していただくことで、ストレス低減→パフォーマンス向上→自己理解と変容といった変化を実感いただけるようになります。

参加者の声
研修後のアンケートでは、次のような声が寄せられました。
- 自分が思っている以上に疲れていたと気づいた
- 脳を休めることの難しさを実感した
- すぐ実践できそう
- 不眠やイライラの時に使いたい
- 職場でも活かしたい
マインドフルネスを日常で実践できるセルフケアとして捉えるきっかけとなったという声が多く見られました。
マインドフルネスは忙しい人や責任の重い仕事をしている人、人の安全や命に関わる仕事をしている人ほど必要な「科学的セルフケア」だと言えます。
企業・自治体向け研修について
マインドフルネス心理臨床センターでは、企業・自治体・医療機関・教育機関などを対象にマインドフルネスやセルフ・コンパッションをテーマとした研修を提供しています。当センターは、臨床での経験も豊富な臨床心理士・公認心理士師である代表が、海外の大学などで科学的に効果の認められたエビデンスに基づいたマインドフルネスプログラムをベースにプログラムを開発・提供しております。
職場のニーズに応じて、単回セミナーから継続プラムまで柔軟に対応可能です。
ご関心のある方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
問い合わせフォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfig4pttBHzcCs5DJUBEeoC77btYvcLgE4gTR87uekhMAPY6Q/viewform
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録画視聴はこちらから
https://mbrptt202603.peatix.com/view
2025年受講者の声はこちらから
当センターのYoutubeから説明会のダイジェストはご覧いただけますが、ご参加をご検討の方はより詳細をお伝えできる説明会のフル動画をぜひご視聴ください。
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