第47回日本アルコール関連問題学会(@熊本)にて、MBRPについて発表しました
第47回日本アルコール関連問題学会(熊本)において、「オンラインMBRP(Mindfulness-Based Relapse Prevention)の参加者におけるセルフ・コンパッションの変化」をテーマとして発表を行いました。オンラインMBRPに参加した方々を対象に、事前・事後でアンケートを実施したところ、マインドフルネスおよびセルフ・コンパッションの得点がいずれも有意に上昇するという結果が得られました。さらに、各下位尺度においても特徴的な変化が確認され、今後の考察に資する重要な知見となる可能性が示されました。詳細については今後論文化を進める予定です。
本研究にご協力いただいた参加者の皆さまに心より感謝申し上げます。
発表時間は7分、質疑応答3分という短時間ではありましたが、調査概要と主要な結果について報告することができ、質疑の場でも貴重なご意見をいただきました。座長は岡山県精神科医療センターの佐藤嘉孝先生が務められ、あたたかいご助言を頂戴しました。
今後は、依存症支援におけるマインドフルネスの実践と研究をさらに発展させていく所存です。
