【2022/9/30無料説明会】援助職のためのオンライン・マインドフルネス&セルフコンパッション・ベーシック講座10-11月

公認心理師・臨床心理士による「援助職のためのオンライン・マインドフルネス&セルフコンパッション・ベーシック講座」　2022年10月より開催　火曜日20:00より６週連続

マインドフルネスと、セルフ・コンパッションの基礎を学びながら、体験し、分かち合いを通して気づきを深めるコースです。
１回１時間半と、負荷が大きくなく、気軽に参加いただける入門コースです。
いずれ、臨床現場で用いたい方にも、まずはセルフケアの一貫としてご自身が体験を深めることをおすすめしています。

サーフィンの乗り方を教えたいと思った場合、まずは、ご自分でサーフィンを実践しないのと教えられないのと同じように、まずはご自分の実践が大切です。

講師は臨床心理士・公認心理師かつ、米国でマインドフルネス＆セルフ・コンパッションのトレーニングを受けた専門家です。

無料説明会　2022/9/30（金）　20:00-21:00 コースの説明や、ミニ瞑想体験、Q＆Aなどを予定しています。

詳細・お申し込みは

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対象：医療関係者、心のケアの専門家（医療関係者、臨床心理士、精神保健福祉、公認心理師、教員、福祉施設スタッフなど）
*リピーター様大歓迎（過去のベーシック講座受講経験者の医療関係者、心のケアの専門家の方）

◉欠席の場合も録画視聴などで補講可能です。ただし、録画視聴のみの参加はご遠慮くださいませ。
◉臨床心理士の出席が一定数いる場合は４回以上の参加で、研修ポイントを申請予定です
◉講座の安全性を高めるため、ビデオは原則オンでのご参加をお願いしております。その日、ビデオオンが都合が悪い場合は
講師まで、お知らせください。

＊2022/4/5（火）に参加の方は、おせんべいかレーズンを準備してください（おせんべいは、雪の宿がおすすめです）。お茶もなるべく、お茶碗や、マグカップにいれてお持ちください。

ベーシック講座は、呼吸瞑想、ムーブメント、ボディスキャン、マインドフルネス瞑想、慈悲の瞑想、セルフ・コンパッション、食べる瞑想等を順番にまわしていく講座です。すべての回にでると、ベーシックな瞑想が身につくように設定しております。

【内容紹介】
マインドフルネスのベーシック講座です。初心者の方でも安心してご参加頂けます。経験者の方も実践を深めて頂けます。臨床家の方も、クライアントや患者さんに教えるにはまず自分が経験し、それを通して教えることが有効です。いずれマインドフルネスを教えたい方にもオススメです。

マインドフルネスとは、「今、この瞬間に、意図的に、判断せず、気づきを向けること」（カバットジン ）です。
今をより確かに生きるための、方法であり、心理的な苦しみから自由になるための方法の一つです。

各種の科学的な研究において、マインドフルネスがストレス、うつ、不安、慢性疼痛、依存症などの心身の健康に対して良い影響を与えることが示されています。新型コロナウイルスで不安が高まる現在、こういった心身への健康を自宅で実践できるマインドフルネスを身につけることは、非常に有用です。

また、集中力・協調性も高まるため、仕事にも役立ちます。Google、Yahoo! などでは、社内研修で瞑想が用いられています。
マインドフルネスの概念自体は非常にシンプルですが、実践するのは簡単ではありません。そのため、私たち専門家がお手伝いします。

分かち合いを行いながら丁寧にマインドフルネスを体験していただきます。　最大で１６名ほどのアットホームな人数で開催します。マインドフルネスやセルフ・コンパッションは、不安やストレス対処に効果的です。ストレスに対処する新たな方法を身につけて、人生をより豊かなものにしませんか？

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